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頭を撃たれ血を流しながら「母を訪ねて約2マイル」必死で歩いた男、家に母不在でガックリ
- 1 :変態仮面φ ★:04/12/28 03:23:34
- 拳銃で頭部を撃ち抜かれた男性が傷穴から血をダラダラと流しつつ、なんとか母に会おうと約2マイル(約3.2km)も歩いて実家にやって来たが、
結局母は不在だったというなんとも「残念」な事件がアメリカ・ジョージア州フォートバレーで起こった。
その日、血を流しながらラリー・テイラー氏(37歳)は「愛する人に見守られて死にたい」と、必死の思いで母の家まで歩いてやって来た。
しかし母は少し前に老人ホームに引っ越しており、当然の事ながら家には誰もいなかった。
その事を全く知らなかったテーラー氏は落胆しながら道をフラフラと歩き、しばらく後とうとう力尽きて道端で倒れてしまったという。
幸いにも彼は一命を取りとめ、現在意識はすっかり回復しているという。クリスマスも家族と幸せに過ごす事ができたとのこと。
発砲事件が起こったのは月曜日の午後9時頃、テーラー氏が友達の家へ向かってと歩いていた時だった。
「見知らぬ男性が僕に携帯電話を貸してくれと声をかけてきたんだ。僕がイヤだと答えると、よこせ!!と脅迫してきたんだ。
さらにイヤだと答えると、今度は拳銃をポケットから取り出し、そして僕の頭に向けて発砲したんだ」と自分が撃たれた時の状況を氏は説明している。
治療を行った医師によると、弾丸は彼の左目の上から入ってそのまま左耳の上部から抜け出ており、病院に運び込まれた時は
まさしく"頭に穴が開いていた"とのこと。「もうあとほんの少しでも当たり所がずれていれば間違いなく即死だったでしょう」と医師は語る。
その後の調査により、警察はサミー・ウィリアムス(27歳)を犯人と断定して先週木曜日に逮捕した。
テーラー氏は「とにかく事件の事は早く忘れて、家族と一緒に休暇を過ごしたい。たくさんの人達がお見舞いに来てくれたり、心配して
電話をくれるんだ。神に感謝しています」と話している。
http://azoz.org/archives/200412271311.php
- 25 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:04/12/28 09:44:49
- ああ、すでに脳障害で妄想が始まってるのですね。
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