偽1万円札使用の奈良の男逮捕、自宅から原画像数種類

とりあたまφ ★

偽の旧１万円札を使ったとして、奈良県警捜査２課が、同県大和郡山市馬司町、
自称情報配信業栗原一導容疑者（４５）を偽造通貨行使の疑いで逮捕していたことが
６日、わかった。

調べによると、栗原容疑者は昨年１２月２０日、奈良市内のコーヒー店で、
偽札を使いコーヒー豆１２００円分を購入した疑い。
栗原容疑者は容疑を否認しているという。

県警などは栗原容疑者の自宅を捜索し、パソコンやプリンター、裁断機、紙などを押収した。
パソコンに保存されていた原画像のなかには、
記番号が住吉大社（大阪市）や伏見稲荷大社（京都市）などで使用された
偽札の記番号「ＺＹ８５３６１８Ｔ」と一致するものもあった。
同じ記番号の偽札は、このほか、分かっているだけで、大阪、京都、奈良、兵庫の２府２県で
６４枚見つかっている。

奈良県内では昨年１０月以降、偽１万円札の使用事件が約５０件発生。
県警は、収入がほとんどないのに車２台を所有している栗原容疑者をマークしていた。

引用元
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050106i111.htm
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http://news16.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1104210098/265