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【生物】鳩磁石

1 :pureφ ★:04/11/26 07:17:59 ID:???
伝書バトの磁石の秘密−−くちばし中の鉄の結晶で北の方角をかぎ分ける

 公式発表:伝書バトは本当に地磁気を関知している。ハトの様々な磁界に対する感受性
に関する研究によれば、そのすばらしい飛行技術はくちばしの小さな磁性粒子に負ってい
ることがわかった。

 この発見はドバトがどのように北の方角を嗅ぎつける能力を持っているのかという疑問
に最終的な答えを与えるものになりそうだ。これまでは、大気中の臭いをかぎ分けて位置
情報を取り出しているという提案もされていた。しかし今回の発見は磁気を手がかりにし
ていると言うことを支持している。

 ハトのくちばしにマグネタイトと呼ばれる酸化鉄の微粒子が存在していると言う考えは
別に真新しいものではない、とニュージーランドAuckland大学でこの研究を率いたCordula
Mora。しかし、粒子それ自体は直径数μmと小さいし、これまで顕微鏡で見ることができた
という人はいない。

 したがって、行動分析実験がハトが地磁気を感じているのかどうかを調べる最善の手段
となる。彼女らの実験では、一方の端に餌箱を取り付けた木製のトンネルにハトを入れ、
これに外側から針金を巻き付けてコイルにした。

 彼女らは、コイルのスイッチが入り磁界が生成したときにはトンネルの一方に行き、ス
イッチを入れず地磁気を乱さないようにしたときにはもう一方に行くようにハトを訓練し
た。「ハトの学習があまりにも早くて驚いちゃったわ。」と、現在はノースカロライナ大
学Chapel Hill校に移ったMora。

 しかし、上くちばしに磁石を取り付けたときや麻酔をかけたとき、ハトはうまく振る舞
うことができなくなった。これはなにかしらの磁気を感じ取れる物質がこの部位に存在し
ているということを示唆している。

 次に、磁気信号がどのように脳に伝えられているのかを調べた。上くちばしから脳に
走っている三叉神経の眼枝を切断したところ、ハトは地磁気と人口磁気を区別できなく
なった。一方、臭い信号を運ぶ嗅覚神経を切断しても鳥の行動に問題がなかったことか
ら、臭いで方角を識別していると言う考え方は正しくなさそうだということがわかった。

 これらの結果は、優秀な航海士であるニジマスについての研究とも合致するものだ。双
方ともマグネタイト粒子からの信号を関知するシステムを持っており、この信号は鼻から
脳へ三叉神経を経て伝えられているようだ。鉄を含有する物質は生体内に普通に見られる
ため、驚くほどのことではない、とMoraは言う。

 では、なぜ誰も微粒子を見つけることができないのだろうか?問題はどこを探すべきか
わかっていても、小さいうえ血液のような鉄を含む生体材料のせいで見つけにくくなって
いるからだ。

 このような粒子は大きいものである必要がまったく無い、とMoraは付け加える。「磁気
は物質を透過するので、目のような大きな受容体構造は必要ないのです。干し草の山の中
から針を探しだすようなものでしょう。」

News@Nature.com 24 November 2004; | doi:10.1038/news041122-7
Homing pigeons reveal true magnetism
Michael Hopkin
http://www.nature.com/news/2004/041122/full/041122-7.html

生理:伝書鳩における磁気感知と三叉神経によるその媒介 508
Cordula V. Mora, Michael Davison, J. Martin Wild & Michael M. Walker
Nature 432, 508 - 511 (25 November 2004); doi:10.1038/nature03077
http://www.nature.com/cgi-taf/DynaPage.taf?file=/nature/journal/v432/n7016/abs/nature03077_fs.html&dynoptions=doi1101400552

#レセプターが見つかったという話では無いようです。
というか、ピップで血流効果とか、鉄微粒子じゃない可能性を考えたほうがよさそうな。。

2 :名無しのひみつ:04/11/26 07:20:14 ID:6JXCGkfT
マグネタイトは人にもあると聞いたことがある

3 :名無しのひみつ:04/11/26 07:46:03 ID:ZRAKC/BK
>>1
長いな

4 :名無しのひみつ:04/11/26 07:55:28 ID:ST2v4Wz3
方角を示す忍者道具の名前を忘れた。

5 :名無しのひみつ:04/11/26 08:51:41 ID:86gztM6h
「レース鳩あらし」って知ってるヤツいるかな・・・・

6 :名無しのひみつ:04/11/26 10:33:29 ID:A2Cpnk66
切断て
かわいそうでそこから先は読めませんでした


7 :万年救護大本尊の朴蓮:04/11/26 12:11:46 ID:qbqeibTO
人間にもインチキか嘘か
判断する磁石が付いてるといいのにね。

8 :名無しのひみつ:04/11/26 12:26:40 ID:6HB4iycV
>>5
555だっけ?

9 :名無しのひみつ:04/11/26 14:10:22 ID:lMXMtN/n
生体マグネタイト協会

10 :名無しのひみつ:04/11/26 14:20:04 ID:q5kcr3rt
レース鳩0777

11 :名無しのひみつ:04/11/26 14:44:34 ID:5UlS59mn
面白い記事だ

12 :名無しのひみつ:04/11/27 03:52:58 ID:vB+0H8Jh
人に応用マダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

13 :名無しのひみつ:04/11/27 11:30:30 ID:ckhp+jnL
微妙な動物実験だなぁ

14 : ◆KzI.AmWAVE :04/11/28 00:55:46 ID:R8QrEXdP
削除されたスレッドから転載
【鳥類】ハトの長距離帰巣能力はくちばしの磁力物質のおかげ(04/11/26)
http://news16.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1101459659/
http://science.news2ch.net/read.php/1101459659/

1 名前:( メ`ω´)φ ★ メェル:sage 投稿日:04/11/26 18:00:59 ID:???

■ハトの長距離帰巣能力はくちばしの磁力物質のおかげ(04/11/26)

 25日、ハトが長距離を飛んで自分の巣に帰れるのは上くちばしにある小さな磁性物質のおかげだとする理論を
確認したとの論文を英科学週刊誌ネイチャー最新号に発表した。ハトの帰巣能力についてはこれまで、
マグネタイトと呼ばれるこの磁性物質のためだとする説、ハトが微小の羅針盤を持っているからだという説、
あるいは空気中のさまざまな臭いを嗅ぎ分ける能力のためだという説があり、論争が繰り広げられていた。

 ネイチャー誌の論文で米ノースカロライナ大学の研究者コードゥラ・モラ氏は木製トンネルを使った実験で
マグネタイト説を確認したと述べている。モラ氏はトンネルの両端にエサ台を設け、トンネルの上と下に電磁コイルを
設置した。ハトは地球の自然の磁場が人工的に乱されていない場合は特定のエサ台に、電磁コイルにスイッチが
入れられた場合はもう一方のエサ台に行くよう訓練した。

 このような状況の中で、ハトのくちばしに磁石を着けたり、くちばしに麻酔をかけると、ハトは航行能力を突然失うことが
分かった。光学的信号を脳に伝達する三叉神経を切断した場合にも航行能力に障害が起きる判明した。
 しかし嗅覚神経を切断しても航行能力は全く損なわれなかった。

 この結果からモラ氏は、マグネタイトが航行を助けていると判断した。
ただし同氏は、ハトが光学的な手法を使用している可能性も排除できないとしている。〔AFP=時事〕

( ´`ω´)つhttp://www.ocn.ne.jp/news/data/20041126/a041124211407.mnc1ed1d.html

15 : ◆KzI.AmWAVE :04/11/28 00:56:10 ID:R8QrEXdP
2 名前:( メ`ω´)φ ★ メェル:sage 投稿日:04/11/26 18:01:34 ID:???

【Magnetoreception and its trigeminal mediation in the homing pigeon】
CORDULA V. MORA1,*, MICHAEL DAVISON2, J. MARTIN WILD3 & MICHAEL M. WALKER1
1 School of Biological Sciences,
2 Department of Psychology,
3 Anatomy Department, School of Medicine, University of Auckland, Private Bag 92019, Auckland, New Zealand
* Present address: Department of Biology, Coker Hall, CB 3280, University of North Carolina, Chapel Hill,
North Carolina 27599-3280, USA

( ´`ω´)つhttp://www.nature.com/cgi-taf/DynaPage.taf?file=/nature/journal/v432/n7016/abs/nature03077_fs.html&dynoptions=doi1101458998

Published online: 24 November 2004; | doi:10.1038/news041122-7
【Homing pigeons reveal true magnetism;Iron crystals in their beaks give birds a nose for north.】

( ´`ω´)つhttp://www.nature.com/news/2004/041122/full/041122-7.html#B1

【Nature: Science articles and news, scientific information and jobs: nature journal】
( ´`ω´)つhttp://www.nature.com/nature/

16 :名無しのひみつ:05/01/08 15:36:22 ID:DQF1zxtK
重力を感知するのと似たようなもんか?

17 :名無しのひみつ:05/01/08 16:06:54 ID:KhpDLIr5
> 粒子それ自体は直径数μmと小さいし、
> これまで顕微鏡で見ることができたという人はいない。

なんだよ、この都市伝説的な表現はw
こういう矛盾した非科学的な書きかたを (以下略

やっぱ生物学者は科学の敵だわ・・・・


18 :名無しのひみつ:05/01/08 22:01:16 ID:Jelt8Vmb
電磁石を使っている可能性も否定できないな

9 KB
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