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【生態】微生物の分布パターンには法則性がある

1 :pureφ ★:04/12/11 15:05:57 ID:???
生態 : 小さな生物の大きな空間パターン

 比較的大きめの生物の局所や地域規模での分布については、過去何年にもわたり研究に
力が注がれて相当量のことがわかってきた。しかし微生物群集全体については、空間構造
をもたない、中身が見えない「ブラックボックス」だと決めつける傾向が専門家の間には
あった。Nature12月9日号に掲載された2つの論文は、細菌や真核微生物が位置に依存する
パターンに従うことを示している。これらの発見は、生態学者が微小生物の生物多様性を
解明する新たな手だてとなりそうだ。

 J Greenたちは、真核微生物が空間に分布するパターンの法則性を探るために、オースト
ラリアで1,500を超える土壌試料を採取した。そして、これらの生物は局所的には非常に高
い多様性を示すものの、もっと広い地域規模では中程度の多様性しか示さない可能性があ
ることを示唆している。この研究で、真核微生物の分布パターンがランダムでないことが
明らかとなった。また、生態学者が地球全体の生物多様性を見積もる際、精度を上げるの
にも役立ってくれそうである。

 一方、C Horner-Devineたちのチームも同様の問題に取り組み、細菌に焦点を絞って調べ
た。そして、近くにある細菌群集同士は距離の離れた群集同士よりも類似度が高いことを
見つけた。この知見は、ある範囲の場所に見られる生物種の数と面積との間に相関性があ
るとする説の大きな裏づけとなるものだ。

Nature Japan Highlight December 09, 2004
http://natureasia.com/japan/nature/updates/index.php?id=866&issue=7018

生態:真核微生物の多様性の空間的スケーリング
Jessica L. Green, Andrew J. Holmes, Mark Westoby, Ian Oliver, David Briscoe, Mark Dangerfield,
Michael Gillings & Andrew J. Beattie
Nature 432, 747 - 750 (09 December 2004); doi:10.1038/nature03034
http://www.nature.com/cgi-taf/DynaPage.taf?file=/nature/journal/v432/n7018/abs/nature03034_fs.html

生態:細菌の分類群−面積関係
M. Claire Horner-Devine, Melissa Lage, Jennifer B. Hughes & Brendan J. M. Bohannan
Nature 432, 750 - 753 (09 December 2004); doi:10.1038/nature03073
http://www.nature.com/cgi-taf/DynaPage.taf?file=/nature/journal/v432/n7018/abs/nature03073_fs.html

2 :名無しのひみつ:04/12/11 15:07:01 ID:Y3DlDpPV
ほう

3 :名無しのひみつ:04/12/11 15:11:11 ID:L7dUQcVR
いわゆる複雑系な話?

4 :st0067.nas931.d-osaka.nttpc.ne.jp/osk:04/12/11 15:12:22 ID:uTSXK64b
uhcustan/guest

5 :名無しのひみつ:04/12/11 15:12:25 ID:8EUHnp7S
ふむふむ

6 :名無しのひみつ:04/12/11 16:28:00 ID:mbqv9TmP
なるほど。で、○○○○現象の解明に繋がる訳だ。 他逝く。

7 :名無しのひみつ:04/12/11 17:37:54 ID:YjSFQ8XN
こんな古いネタがNatureに載るんだ。

8 :名無しのひみつ:04/12/11 20:26:52 ID:X4t8App4
Penicillium islandicum

9 :名無しのひみつ:04/12/11 20:52:16 ID:f2tVUVfJ
ふらくたる

10 :名無しのひみつ:04/12/11 21:05:01 ID:nmpgTSFp
>近くにある細菌群集同士は距離の離れた群集同士よりも類似度が高い
調べなければ決してわからない画期的・革命的・驚愕の知見だ。すごい。

11 :7:04/12/11 21:42:47 ID:YjSFQ8XN
>>1
俺も脱窒菌類と硝化細菌の空間分布の関係を調べてるけど、
マイクロハビタットとかメソファウナとか、土壌微生物の空間分布に関する研究は
昔からあるよ。

この論文は何が新しいのか示してくれないと、
なんでNatureに載るネタなのかわからない。



12 :名無しのひみつ:04/12/11 21:46:52 ID:SyyCO4ce
チューリングパターン?

13 :名無しのひみつ:04/12/11 22:06:03 ID:f2tVUVfJ
>>11
素人の意見だけど、
>細菌や真核微生物が位置に依存する
>パターンに従うことを示している
ここら辺じゃねぇ?

14 :名無しのひみつ:04/12/12 00:03:12 ID:7KWkloNQ
サパーリ ワカラン

15 :名無しのひみつ:04/12/12 00:50:50 ID:Lu2TuUqr
つーか誰か普通の生物の空間パターンつーのを説明してくれ


16 :名無しのひみつ:04/12/12 11:41:59 ID:ZHb5i4em
1.エサのあるところに生物が集まる。

2.メスのいるところにオスが集まる。

3.天敵や毒が存在するところに生物は集まらない。

4.最適温度・湿度・圧力に近いところに生物が集まる。

少なくともこの4つの現象を3次元空間内に記述する連立方程式を立てて
必要なパラメータを実験的に定め、得られた解が離散的な傾向を示す場合、
空間パターンを形成する。

17 :名無しのひみつ:04/12/12 18:33:02 ID:3No9HJJJ
このスレ読んだら LifeGameを思い出したよ
だらだら見ているのが好きだったw

18 :名無しのひみつ:04/12/12 18:36:28 ID:Ur9kUA3X
もうちょっと噛み砕いて説明してくれないか?

19 :名無しのひみつ:04/12/12 20:16:10 ID:yxVII4Lx
>>16
実際に計算式とか解とかを想像することができないんだが、
同心円状になったりボイド状になったり市松模様状になったり
そんな感じなのかのう。



20 :名無しのひみつ:04/12/12 20:37:07 ID:8AdGI264
>>16
ごめん釣りとかねたじゃなかったら教えてほしいんだけど
離散じゃないとだめなのは何で?解を離散に限定するのなら分かるけど・・・


21 :15:04/12/13 03:37:19 ID:THRnBBfI
>>16
サンクス湖
前半部分はよくわかった。

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