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青色LED、安価な原料で実現。低コスト化へ一歩

1 :軌道電子カンタムφ ★:04/12/20 06:41:35 ID:???
 化粧品や日焼け止めなどに使われる安価な
酸化亜鉛で青色発光ダイオード(LED)を作ることに、
川崎雅司・東北大金属材料研究所教授らのグループが
世界で初めて成功した。窒化ガリウムを使う
現行の製造法の特許を使わずにすみ、コストが
安くできる可能性があるという。論文は物質科学専門誌
ネイチャー・マテリアルズ電子版で20日に発表される。 

 酸化亜鉛は白い粉末状のありふれた産業素材。
青色LEDになることは理論的に分かっていたが、
質のよい結晶作りが難しかった。川崎教授らは
温度を調節するなどして結晶をきれいに成長させる
独自手法を開発、安定して発光する青色LEDの試作に
初めて成功した。明るさなどはまだ現行製品に及ばないが、
今後改良する。 

http://www.asahi.com/science/update/1220/001.html

2 :名無しのひみつ:04/12/20 06:43:17 ID:j+m+vdmE
とりあえず2


3 :名無しのひみつ:04/12/20 06:48:26 ID:pBS8doGF
既存技術のメーカーの株価はどうなるんだろう?

4 :名無しのひみつ:04/12/20 07:02:08 ID:hcRPVEHc
単色LED並の高効率な白色LEDの発明はまだか?

5 :名無しのひみつ:04/12/20 07:07:56 ID:5ddJXhD+
また東北大か

6 :名無しのひみつ:04/12/20 07:13:20 ID:HLC/tg7o
チンチンの先に発光ダイオードで彼女もびっくり

7 :名無しのひみつ:04/12/20 07:16:28 ID:0vywpCzb
独自手法が激しくコストがかかる予感・・・・・w

8 :名無しのひみつ:04/12/20 07:25:44 ID:bbp98oRu
なんで丁寧に新製品を作るかな。
こんなもの作らなくても赤色LEDの表面を青く塗れば青く光るのに。

9 : 青色申告  ◆rbFHThyKDU :04/12/20 07:34:28 ID:/r0EIENq
>>1 > 安価な酸化亜鉛で青色発光ダイオード(LED)

こう言う新製法が出てくると、「200億とか600億とか」と言われていた特許料も、
結果的に、中村教授は「日亜化学」から、取り損ねることになってしまうのかな。

いずれ近い内に、別の製法が出てくるから、「日亜化学は積極的に特許を売った方が良い」と、
当時からも思ってたけど、やはりと言うか、そう言う結果になって来たようだね。

独占的製造者であろうと、その発明者であろうと、欲の皮が突っ張りすぎてると、
< 骨折り損のくたびれ儲け >の結果になることが多いのを、過去の特許紛争などから学ぶべき。

10 :名無しのひみつ:04/12/20 07:40:03 ID:pFWrTcLW
>>9
馬鹿だなぁ、既に、開発から現在までにいくら日亜が稼いだかを知らないの?
裁判所が、将来の事についてまで認定するわけが無いじゃない

11 : 青色申告  ◆rbFHThyKDU :04/12/20 07:45:27 ID:/r0EIENq
>>10

『将来の事(利益)についてまで認定』して、650億とかと言う数字を、
裁判所は示したと、私は聞いたことが有るのだが。。

でないと、そう言う数字は出てこないはず。

12 :名無しのひみつ:04/12/20 07:47:18 ID:axs5wP94
>>8
やったことある?

13 : :04/12/20 08:05:16 ID:/r0EIENq
>>10

◎青色LED発明者に200億円支払い命令
http://www.fpcj.jp/j/fshiryou/jb/0408.html
http://www.fpcj.jp/j/

  東京地裁は1月30日、発明の対価を約 604億円 と認定した上、
  請求通り日亜に 200億円 の支払いを命じる判決を下した。

14 :名無しのひみつ:04/12/20 08:20:32 ID:esRbRILl
酸化亜鉛は透明であることから
透明磁石などにも応用できるという。
光集積回路など。
波長も短いためGaNより有利とも言う。
ネックは量産性。
今はレーザーアブレーションという実験室レベルだという。
これが解決できれば、やったね。
紫外発光目指してね。
目指すは光るガラスだよ。

15 :名無しのひみつ:04/12/20 08:42:46 ID:GdVCdpEP
透明磁石イイ!!☆

16 :名無しのひみつ:04/12/20 08:44:34 ID:ltNb5AZO
東北大学いいね。西澤博士様様

17 :名無しのひみつ:04/12/20 09:01:32 ID:lECgqOhd
 
東北大学はもちろんなのだが、「日本は科学技術の凄い国」と言うべきか、
それに引き換え、その凄さを知らなかった、あの「北の国」は。。。

18 :名無しのひみつ:04/12/20 09:03:32 ID:Php+bkyj
西沢潤一は半導体研究所。
今回のは金属材料研究所。

19 :名無しのひみつ:04/12/20 09:05:58 ID:3qiW+kyI
LEDの外壁に青インクを塗りなさい。

20 :名無しのひみつ:04/12/20 09:15:32 ID:axs5wP94
>>18
バンドギャップがちょっと違うだけのくせに生意気な潤一をしめてやる

>>14
亜鉛って磁石になるんだっけ?

21 :名無しのひみつ:04/12/20 09:18:13 ID:bKgV15IZ
東北大学の材料学は世界一

22 :名無しのひみつ:04/12/20 09:52:20 ID:pppyyOII
窒素ガリウム?

23 :名無しのひみつ:04/12/20 10:08:49 ID:Zz/HrAJQ

野依先生はご不満です

24 :名無しのひみつ:04/12/20 10:47:48 ID:ORP7zufc
>>
君、小学校逝った?
赤色のLED青く塗っても紫にしかならないだろうが。

25 :名無しのひみつ:04/12/20 10:52:48 ID:axs5wP94
つ、釣られていいですか?

26 :名無しのひみつ:04/12/20 11:07:45 ID:Xz+2cJjP
利用用途が多いのが白色LED
白色LEDは青色LEDを利用して作るのが現状

照明用に安価に作れるようになると省エネになる

27 :名無しのひみつ:04/12/20 11:14:28 ID:Xz+2cJjP
それと次世代DVDの青色レーザーとしても応用できる

さらに>>14にも書いてあるように紫外線領域にもなると
さらに高性能なDVDも可能

28 :名無しのひみつ:04/12/20 11:17:23 ID:L5vtWQsg
>>24
君は加色混合と減色混合を勉強すべし。

29 :名無しのひみつ:04/12/20 11:19:43 ID:b1QvPlHQ
青と赤を混ぜると黄色になりますよ

30 :名無しのひみつ:04/12/20 11:29:10 ID:McXUP41J
>>9-11
原告は本来600億貰ってもいいのに200億で請求した。
しかし会社は「報奨金.給与待遇優遇で完結」としてそれをつっぱねているw
原告にはなすすべがないよ...
特許しんせいするとき会社と交渉して
「研究室使用料を払う代わりに特許は個人で申請」としとけばよかったのだよ...


31 :名無しのひみつ:04/12/20 11:36:42 ID:SkxTmLe7
新聞で読んだ所消費電力が10分の1で寿命が10倍らしいが、
光量が10分の1ということはないだろうな?

32 :名無しのひみつ:04/12/20 11:38:57 ID:i3WZDZBA
>>26 これ?
LEDホワイトキャップ(青色LEDの光を白色に変換するカラーキャップ)
http://www.asahi-rubber.co.jp/product/products_car.html

33 :名無しのひみつ:04/12/20 11:45:45 ID:Zz/HrAJQ
>>31

寿命が10倍ってのは全く紛らわしい記述。
誤解を招く。

34 :名無しのひみつ:04/12/20 11:46:04 ID:rIOAdr4F
青色LEDと有機ELを融合する技術を俺が発明するから待っててね。

35 :名無しのひみつ:04/12/20 11:51:37 ID:Zz/HrAJQ
>>34

有機物ベースでまともな短波長レーザー作って見ろよ。

36 :名無しのひみつ:04/12/20 11:53:09 ID:SkxTmLe7
もっと詳しいソースが必要だな。

37 :名無しのひみつ:04/12/20 11:53:25 ID:rIOAdr4F
レーザーはもうダサい。これからは直接電子を操る技術があっても良い。

38 :名無しのひみつ:04/12/20 11:54:46 ID:7xRMAJ8g
サイクロトロンか

39 :名無しのひみつ:04/12/20 11:56:50 ID:axs5wP94
Repeated temperature modulation epitaxy for p-type doping and light-emitting diode based on ZnO
ATSUSHI TSUKAZAKI, AKIRA OHTOMO, TAKEYOSHI ONUMA, MAKOTO OHTANI, TAKAYUKI MAKINO,
MASATOMO SUMIYA, KEITA OHTANI, SHIGEFUSA F. CHICHIBU, SYUNROU FUKE, YUSABUROU SEGAWA,
HIDEO OHNO, HIDEOMI KOINUMA and MASASHI KAWASAKI
doi:10.1038/nmat1284
http://www.nature.com/cgi-taf/DynaPage.taf?file=/nmat/journal/vaop/ncurrent/abs/nmat1284.html

Since the successful demonstration of a blue light-emitting diode (LED)1,
potential materials for making short-wavelength LEDs and diode lasers have been
attracting increasing interest as the demands for display, illumination and
information storage grow2-4. Zinc oxide has substantial advantages including
large exciton binding energy, as demonstrated by efficient excitonic lasing on
optical excitation5, 6. Several groups have postulated the use of p-type ZnO
doped with nitrogen, arsenic or phosphorus7-10, and even p-n junctions11-13.
However, the choice of dopant and growth technique remains controversial and thee
reliability of p-type ZnO is still under debate14. If ZnO is ever to produce
long-lasting and robust devices, the quality of epitaxial layers has to be
improved as has been the protocol in other compound semiconductors15. Here we
report high-quality undoped films with electron mobility exceeding that in the
bulk. We have used a new technique to fabricate p-type ZnO reproducibly. Violet
electroluminescence from homostructural p-i-n junctions is demonstrated at room-
temperature.

40 :名無しのひみつ:04/12/20 11:56:52 ID:rIOAdr4F
局所的ごとに時間を遅延させる方法とか。標準状態で。

41 :名無しのひみつ:04/12/20 12:27:19 ID:L1xajByv

あのー、お金の話をする際には、売上,営利,純利 という言葉を混ぜて
欲しいのですが・・・

この言葉を使い分けで、社会性の度合いが覗えますので。


42 :名無しのひみつ:04/12/20 12:51:43 ID:McXUP41J
>>31
単純に考えたら?従来の豆電球より
価格・電気代が安く、
寿命が長く、
光量も多く、
発熱も低い...と覚えろw


43 :名無しのひみつ:04/12/20 12:56:39 ID:ez8BEmb8
ZnOね。
安価って・・・MBEやらMOVPEで結晶成長させるわけで、全然安価じゃないじゃん。


44 :名無しのひみつ:04/12/20 13:51:49 ID:+bXsEgdI
川の近くの西沢宅、思わず見てきちゃった

45 :名無しのひみつ:04/12/20 14:10:09 ID:JyxSGJrq
マテ板のスレに川崎研の研究者降臨のもより。
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/material/993995194/278-279n

46 :名無しのひみつ:04/12/20 14:28:40 ID:JyxSGJrq
レス番間違えた。
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/material/993995194/288-289n

47 :名無しのひみつ:04/12/20 14:57:06 ID:McXUP41J

うちの近所の団地はどこもイルミネーションやってない><
その代わり一軒屋がポツンポツンとやってます。

3巻ほど安く手に入れば門・垣根・ベランダで飾ろうかなw

48 :名無しのひみつ:04/12/20 15:51:25 ID:bOcrJWIn
オムツ替えのポーズ

  ZnO


49 :名無しのひみつ:04/12/20 18:45:31 ID:0U+/I4qY
青い光が欲しいなら、臨界量を越えるウランかプルトうわなにするヤメロqあwせdrftgyふじこ

50 :名無しのひみつ:04/12/20 20:44:29 ID:LoIMmHYR
東北大学すごいじゃん。
仙台なにかと話題になるね。野球とか。GOGO
トンペー

51 :名無しのひみつ:04/12/20 21:34:09 ID:hAA++YwF
で、ほんとに安く出来るの?ここから先が長いの?

52 :名無しのひみつ:04/12/20 22:20:47 ID:0vywpCzb
ここから先が2〜3年くらいだな



53 :名無しのひみつ:04/12/20 22:23:48 ID:F/HYxhxq
問題は寿命と輝度
酸化亜鉛での青色LEDは相当前に成功していたハズ。でもそのときは寿命が数秒だったと思う。輝度もたいしたことなかった。



54 :名無しのひみつ :04/12/20 22:40:59 ID:pKSs1/80
ファーストの人はまだD3だもんなあ。

55 :名無しのひみつ:04/12/20 22:53:32 ID:67buc31s
ZnOがp型になるなんて、未だに信じられない

56 :名無しのひみつ:04/12/20 23:52:16 ID:w4Uappq1
>>11
>『将来の事(利益)についてまで認定』して、650億とかと言う数字を、
>裁判所は示したと、私は聞いたことが有るのだが

この将来の利益まで対価として認定した件については、批判が集中したためか、
原告の中村側からも”とりあえず過去の利益から対価を算定して、将来の分は
後から追加請求できるようにするべきだ”という意見を述べることになった。
多分、高裁でこの認定が覆される可能性が高いから、先に手を打ったという
ことだろう。それだけ一審判決が非常識な内容だったということでもある。

それから、中村は日亜から何の対価を求めているのか、
そして一審判決は何の対価を604億円と認定したのか、
よく調べてみた方がいいよ。まさか、たった1人で青色LEDを発明した
実績に対する対価、だと思っている奴はいないよね?科学ニュース+には・・・。

57 :名無しのひみつ:04/12/21 00:03:43 ID:U251FQu2
ぼくらの鉱石ラジオで紅亜鉛鉱が検波器として優れていると載っていたなあ

58 :名無しのひみつ :04/12/21 02:31:09 ID:9LSHaeWf
>>53
そらZnSe(セレン化亜鉛)と勘違いしてるべ。ZnOは初
>>11
正しい。2010年までの市場売り上げが考慮されている。

白色LED、紫外レーザ(次世代DVD)といった今後を考えると、GaN(窒化ガリウム)と
AlGaN(窒化アルミニウムガリウム)を組み合わせたものが有利だろう。GaNも住友電工がGaN基板
発売しだしたりして、安価な方向に向かっている。GaN系のLEDにおいても透明電極としてZnOが使われ
はじめてるから、ZnOとGaNのどちらが良い?という問題ではない。

59 :名無しのひみつ:04/12/21 03:12:25 ID:5pYt9efL
>>58
>2010年までの市場売り上げが考慮されている。

考慮されているというよりも、裁判官の妄想に近いけどな。

60 :名無しのひみつ :04/12/21 04:07:26 ID:9LSHaeWf
は?

第3者のアメリカのコンサルティング会社による数値だ。
その会社によれば2010年までの青色LED市場1兆2000億円。

その中で日亜のシェアは1/2と考えられ、日亜の利益6000億円、
日亜の青色LEDの主要特許は4つであり、ツーフローMOCVD特許の貢献度は
20%とし、6000億 x 0.2 = 1200億円、
ツーフローMOCVDの特許に対する中村氏の貢献度は50%を下回らなく、1200億 x 0.5 = 600億
その内中村氏の請求である200億を認めた、っつー仕組みなんだよ。
なんとなく、200億という判決がでたわけじゃない。

61 :名無しのひみつ:04/12/21 04:29:06 ID:5pYt9efL
>>60
そんなの知ってますよ。関連本に書いてあることの丸写しだし。
ただ、第3社のコンサル会社の登場は初耳だけど。

>その中で日亜のシェアは1/2と考えられ、日亜の利益6000億円

6年後に日亜が市場の半分を獲得しているという保証はどこにある?

>ツーフローMOCVD特許の貢献度は20%とし、6000億 x 0.2 = 1200億円

貢献度20%ではなく、仮にツーフローMOCVD技術の特許を他社に
ライセンスしたと仮定した場合の実施料が20%だ、という判断だろ。
だが、どうして20%もの高率なのか?果たしてそんな高額なライセンス
料を支払ってまで青色LED市場に参入する企業があるのか?という疑問に
対しては、判決では何の根拠も示されていない。裁判官の妄想だな。

そもそも、ツーフローMOCVD技術って、そんなに大層な技術だとは
思えない。実際、日亜以外にツーフロー方式を使用したいと考えている
LEDメーカーがあるのか?

62 :名無しのひみつ:04/12/21 04:42:03 ID:5pYt9efL
その日亜ですら、今はツーフロー方式を使っていないと主張している。
でも、現在の技術は企業秘密だから、一審では出せなかった。その代わり
ツーフロー方式では現在のような大量生産は無理だと主張したが、
それが理解されずに一審では日亜側の敗訴。裁判所は日亜の現在の技術は
ツーフロー方式の延長にあるか、せいぜい改良特許でしかないと判断。

しかし、二審では非公開の場で技術の説明を受ける場を設けた模様。
一審では立証できなかった、ツーフロー技術に変わる新技術の使用を
証明できたとすれば、まず対価604億円なんて数字は出ないだろう。

おっと、日亜社員じゃ無いですから。判決文や中村本、それに対する
検証記事等を読んで、どちらに理があるのか考えた上で書いてるんです。

63 :名無しのひみつ:04/12/21 05:13:05 ID:5pYt9efL
ビジネス+板より
ttp://money3.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1084726456/502

昭和電工のツーフローMOCVD技術(404特許)についての見解あり

64 :名無しのひみつ:04/12/21 08:39:32 ID:uV+DAx0O
>>62
日亜工作員うざい。


65 :名無しのひみつ:04/12/21 11:50:19 ID:fc8PfcFS
>>24
釣り?

66 :名無しのひみつ:04/12/21 15:49:28 ID:zWG+Vz0V
算定根拠は漏れにはよく分からんけど、

中村さんが前テレビでたとき、特許に書いてあるとおりやっても
なかなかうまくはいかない、そこにノウハウがあるっていってた。
だから単純に日亜の今の技術がツーフローとの関連性が
薄いといっても実際にそういうノウハウの継承なんかはあるかもね。
暗黙知というか、なんというか・・・

でもやっぱ最初の一歩というのは続く進歩が大きければ大きいほど
より偉大だなって思うよ。分野は違えど、人の後追いばっかやってると感じる
漏れにはその一歩はすごいと思う・・・

67 :名無しのひみつ:04/12/21 22:50:47 ID:4o1qP8Tl
>>64
工作員認定=負け
>>66
GaN製の青色LEDを世界で初めて開発したのは赤崎勇・名古屋大教授(当時)
ですよ。だから、青色LED開発において赤崎氏が最も偉大なはずなんだけど、
中村は赤崎氏をほとんど無視しているね。

68 :ssssssss:04/12/21 22:53:03 ID:+55Jbnnm
>> >>++☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆幸せのレス☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆+++
これを見れた方は運がイイですw
絶対幸せになりたい!という方はこの文章を3つのスレに書き込んでください。
そうすると、7日後、貴方は好きな人に告白されるでしょう。
ただし、この文章を見たにもかかわらず書き込まなかった場合には貴方の身の回りで
よくない事が起きてしまう事があります。
必ず起こるわけではないのですが、ご注意下さい 。


69 :名無しのひみつ:04/12/21 23:59:23 ID:T8h5/S74
この技術のおかげで近所のN宅がますますウザくなるわけか・・・orz。

っていうかさぁ、あいつんち クリスマス用飾り付けやりすぎ。
お前 何でそんな気合入ってんだよ、っつうかよ、
春にお前んち、葬式出したろ。
年賀状はNGで、周りでも異様に思えるほどのクリスマス飾りはOKかよ?
大して広くもねぇ庭にわけわかんねぇ電飾やりまくりだしさぁ〜、
ラブホかっての。
玄関の光る十字架だけでもはずしてくれって。

↑のような家が数年後には赤・青・黄LEDでこれでもかってぐらいなるんでしょうか?

70 :名無しのひみつ:04/12/22 00:07:26 ID:hGX2GBYn
>>69
今年死んだうちの父が好きだったから、
クリスマスの飾りをやってる。
親父にも見えるように、
仏壇から見通しのいいところに飾り付けてます。

71 :名無しのひみつ:04/12/22 00:25:34 ID:BMYe0rnU
ツーフローだと何で量産性に優れてないの?

72 :名無しのひみつ:04/12/22 00:31:10 ID:PzfE4Nkf
>>71
ガスを2方向から吹きつける(だからツーフローと呼ばれる)から、
ガスの流量の安定性を保つのが困難になるから。

産総研の技術者が、ツーフロー式というのはトリッキーな方式で、
わざわざそんな方法を取らなくても、良質のGaN結晶を製造することは
可能だと述べているけど(日経ものづくり6月号)、それが真実だと思う。

73 :71:04/12/22 00:35:19 ID:BMYe0rnU
じゃぁ、今はどんな方法なのですか? m(_ _"m)ペコリ

74 :名無しのひみつ:04/12/22 00:48:53 ID:Ul8aX7sN
そりゃ今なら何とでも言えるわな。
ツーフローによるブレークスルーが無ければ、いまだに青色LEDが実用化されているかさえ怪しい。


75 :名無しのひみつ:04/12/22 01:00:03 ID:PzfE4Nkf
>>73
日亜が今使っている方法は企業秘密らしい。
しかし、中村との裁判の控訴審では、現在使っている技術を
”非公開の場”で説明したとか。

>>73
>ツーフローによるブレークスルーが無ければ

ツーフローによるブレイクスルーって何ですか???

それに、別に中村がツーフローを開発しなくても、赤崎勇氏の
研究成果を受けた豊田合成という企業が青色LEDを実用化していた
のは間違い無い。世界初で青色LEDを開発したのは赤崎勇氏なんだから。

76 :名無しのひみつ:04/12/22 01:50:10 ID:+ijLBks1
>>75
正確に言えば、GaNに対する電流注入による発光を確認したのが赤碕氏だな。
中村氏自身も自分の成果は「青色LEDを初めて商品化した」といっているだけであり、
青色LEDの発明者だと言っているのはマスコミの間違い。
日亜化学が青色LEDを市場に出したのは世界初なのは事実。
ただ、商品化こそが実用化であるわけで、その意味では>>74は正しい。

そしてツーフローMOCVDそのものが価値があると思っている人間は素人丸出しなんだが、
ツーフローのミソはキャリアガスを用いて層流を制御していることであり、それは特許に含まれる。
>>75に書いてあると通り、裁判で日亜は検閲禁止の部分として
現在のリアクタはツーフローとは違う事を主張したが、判決は
「何ら変わりない」と既にされた。
現在シャワーヘッド型だろうとダウンフローや二層流型のMOCVDだろうと、中村氏の考え方が
応用されている。これはまさしくブレークスルーだ。

77 :名無しのひみつ:04/12/22 02:15:36 ID:7/r6xF2S
>>76
中村氏は発明者でいいと思うけどな。
赤碕氏は発見者でしょ。どっちかっつーと。

78 :名無しのひみつ:04/12/22 02:52:01 ID:PzfE4Nkf
>>76
なんか、書いている意味がよく分からん。

>ツーフローMOCVDそのものが価値があると思っている人間は
>素人丸出しなんだが

それが一審判決を下した三村量一判事だろう。その特許だけでライセンス料
20%取れる、などと判断したんだから。

>判決は「何ら変わりない」と既にされた。

そりゃ、一審判決の事じゃないのか?>>75に書いてあるのは控訴審の話だが。

>現在シャワーヘッド型だろうとダウンフローや二層流型のMOCVDだろうと、
>中村氏の考え方が応用されている。これはまさしくブレークスルーだ。

だったら、それらのMOCVD装置も、中村が開発したツーフロー方式の特許
(404特許)に抵触しているとでも言うのか?それはありえないね。
実際、日亜が同業他社を404特許侵害の疑いで提訴した例は無いというから。

79 :名無しのひみつ:04/12/22 02:54:21 ID:LjqKQ4Zk
最近のLEDは暗くなるのが早くないですか

80 :名無しのひみつ:04/12/22 03:11:54 ID:PzfE4Nkf
>>76
ちょっと調べてみたけど、まだ分からん。

簡単に言えば、ツーフロー方式自体は中村が特許を出願する前から
既知の技術として知られており、実際、他社が類似の特許を出願していたから
何度も特許庁で不可にされ、その度に特許を書き直してようやく成立したのが
404特許なんだろう(だから登録されるまで7年近くかかっている)

で、中村が特許出す前までに知られていたツーフロー方式には、大した
価値は無いけど、中村が開発した新ツーフロー方式(?)は、ガスの流し方が
画期的だからブレークスルーだ、という事でいいのかな?

どうも信用できない。そんなに革新的な技術なら、同業者からの評価(>>63
があんなに低いわけがない。

81 :名無しのひみつ:04/12/22 07:03:10 ID:CQHZsMGi
>>79

20年くらい前の東芝のTLシリーズなんか、暗くなる気配もしなかった気がする。
何100時間も連続転倒したことはなかったけど。


82 :名無しのひみつ:04/12/22 07:29:49 ID:Ul8aX7sN
>80
何いってんの。
競合会社である同業者が高い評価をする訳ないだろ。
いかにしてライバル会社の特許を無効にするかに必死になってんのに、すばらしいなどと認める訳ないだろ。
我が社ではそんな使い物にならない特許なんて使っていないって言うに決まってる。
でなきゃ特許料はらわにゃならんのだから。
パクッたけど盗んではいないっていう主張だな。


83 :名無しのひみつ:04/12/22 08:34:41 ID:DAHc8+QS
>>28
>>29
ちょっと待て。

光同士を混ぜたら黄色だろうけど、
赤色発光LEDを青く塗っても、
本当にそうなるんだな?


84 :名無しのひみつ:04/12/22 15:11:30 ID:uAzWxJdw
>>72
産総研の人はツーフローがトリッキーだと言ってるそうですが、
じゃぁ、トリッキーな方法じゃないのってどういう方法ですか?
もしかして縦型炉のことですか?
横型炉は基本的に窒素で原料ガスを押さえてるので、
ツーフローと同じ方法が取られていると思うのですが・・・

85 :名無しのひみつ:04/12/22 18:36:45 ID:4/jySaMz
エレクトリックショーで初めて青LED見たときにめちゃくちゃ高かったなぁ

86 :名無しのひみつ:04/12/22 18:46:42 ID:JZgQYs/V
漏れの場合

 ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ・∀・)< トリッキーだね・・・
 ( 建前 )  \_______________
 | | |
__(__)_)______________
 ( _)_)
 | | |
 ( 本音 )  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( 。A。)< うまくやりやがったなこいつ・・・
  ∨ ̄∨   \_______________

87 :名無しのひみつ:04/12/22 22:18:02 ID:XOxgVhrn
>>82
>パクッたけど盗んではいないっていう主張だな。

昭和電工が中村の技術をパクッたという証拠あんの?
それに、404特許の技術って、特許侵害で訴訟起こされるリスクを
背負ってまでしてパクる価値がある技術なのか?そうは思えないけど。
実際、豊田合成やクリー・ライトニング社などの、昭和電工以上の
同業他社は、404特許によるツーフロー式など使っていない、という事を
中村本人も裁判で認めているし。

>>84
>じゃぁ、トリッキーな方法じゃないのってどういう方法ですか?
>もしかして縦型炉のことですか?
>横型炉は基本的に窒素で原料ガスを押さえてるので、
>ツーフローと同じ方法が取られていると思うのですが・・・

それよりも、あなたが考えている”ツーフロー”とは、どのような
仕組みのことなのかを、もっと知りたい。なんか、何でもツーフローと
同じ方法だと言わんばかりだから。

88 :名無しのひみつ:04/12/22 22:42:52 ID:BMYe0rnU
>>87
ツーフローは原料ガスを窒素などで上から抑えるんでしょ?
サブフローで上から押さえつけるという意味ではGaN系成長で使う横型炉では、
どれも一緒だと思うんですが? 最近のは違うのですか?

89 :名無しのひみつ:04/12/22 22:59:54 ID:XOxgVhrn
>>88
違います。わざわざ二方向からガスを流さなくても、
一方向から吹きつける方式でGaN結晶をつくることは可能。
だから、ツーフロー式こそ良質なGaN結晶をつくる基本技術などと
認定した一審判決は誤り。

90 :名無しのひみつ:04/12/22 23:13:20 ID:XOxgVhrn
日経ものづくり6月号
青色LED訴訟の「真実」
問われる相当対価「604億円」の根拠
http://dm.nikkeibp.co.jp/monozukuri/content/2004_06/kaisetsu01.html

依然問題が多い職務発明報酬制度
http://chizai.nikkeibp.co.jp/chizai/manufacture/jinvent20040615.html

日経ものづくり4月号の要旨についての書きこみ
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1084726456/78

91 :名無しのひみつ:04/12/22 23:13:20 ID:BMYe0rnU
1方向から流しても、横型炉だとガスが流れる部分を層状にして
一番上の層は窒素をサブフロー(基板上で原料ガスを押さえつける)として流してるんでは?
この、窒素で抑えるということがトリッキーだと言ってるんでないの?
ツーフローの最大の特徴はサブフローだから・・・
スリーフローもサブフローはあるでしょ?
別に裁判の事言ってるんでなくて、ツーフローのトリッキーさがわからんのよ


92 :名無しのひみつ:04/12/22 23:20:58 ID:XOxgVhrn
>>91
>一番上の層は窒素をサブフロー(基板上で原料ガスを押さえつける)
>として流してるんでは?

トリッキーだと言っているのは、わざわざガスを二方向から吹きつける
事で、ガスの乱流が起きて制御性に劣るような方式をとる事について。
押圧ガスの種類の事ではない。

93 :名無しのひみつ:04/12/22 23:28:49 ID:BMYe0rnU
そかそか、と言うことはサブフロー自体はやっぱトリッキーでないんだね

94 :名無しのひみつ:04/12/23 01:29:50 ID:FS/d1D8Q
ここでの議論に川崎先生の成果が反映されていないのは気のせいですか?

95 :名無しのひみつ:04/12/23 02:00:22 ID:OnaqHtfo
>>1ではレーザーについて触れられていないが
レーザー発光について、酸化亜鉛は材料としての可能性はどうなの?
「可能性大」となったらGaN固執の日亜を始めとするライバル企業は
戦々恐々と思うが。

96 :名無しのひみつ:04/12/23 02:38:14 ID:NLYsd+lD

ベスト20に入る日本のナノテク研究機関世界ランク

5位 NEC
7位 東北大
19位 東大
20位 阪大

http://esi-topics.com/nano/inst/c1a.html

97 :名無しのひみつ :04/12/23 02:42:04 ID:hXegxT0H
>>89
それは今となっては、の話だ。
ラテラルフローのリアクタでは普通V族を超過剰に流す状態では、原料を層流による拡散で
基板まで届ける事は難しかった。(出来なかったとは言わない。しかし、難しいし、やろうとしない)
ツーフローでの成功を通してフローの最適化を図ったから、現在>>89のように言えるのだ。

因みに、現在ラテラルフローのMOVPEでも、横方向からのみ流れているように見えるが、
普通窒化物用のMOVPEでは、リアクタに接続している部分は二つにわかれていて、片方からIII族原料+キャリアガス、
もう一方からキャリアガスのみを流しており、これは404特許の原理を応用したものとも言える。

が、404特許は裁判上日亜化学にとっては「-15億の利益」と主張しているわけで、
裁判との事実の整合をとる以上、404特許で他社を訴えることはないからこそ、使えるわけだ。

98 :名無しのひみつ :04/12/23 02:50:28 ID:hXegxT0H
>>95
>>1の文面を見る限り、安くできる理由は「特許を使わずにすむ」という社会的な理由であるから、
LEDでも技術的には追いつくには難しそう。
さらにレーザにとっては原子層レベルの制御が必要であり、現況ではMBE、MOCVEでなくては難しいから、
レーザアブレーションの制御性も研究課題であり、壁が多いと思われる。

窒化物は深紫外波長のAlN、遠赤外線波長のバンドギャップを持つInNとの混晶があるからこそ、
即ち超短波長から長波長までの応用が見込まれるってのもメリットだが、ZnOでは難しいのでは。
Regrowth を見込んで電極用テンプレートとする事は有利かな?
(まあマスコミ記事を元にして技術を語るのは難しいが。)

99 :名無しのひみつ:04/12/23 02:56:15 ID:NLYsd+lD
↓nature materialsで発表されている。

http://www.nature.com/cgi-taf/DynaPage.taf?file=/nmat/journal/vaop/ncurrent/abs/nmat1284.html
Repeated temperature modulation epitaxy for p-type doping and light-emitting diode based on ZnO

ATSUSHI TSUKAZAKI1, AKIRA OHTOMO1, TAKEYOSHI ONUMA2, MAKOTO OHTANI1, TAKAYUKI MAKINO3, MASATOMO SUMIYA4, KEITA OHTANI5, SHIGEFUSA F. CHICHIBU2, 3, SYUNROU FUKE4, YUSABUROU SEGAWA3, HIDEO OHNO5, HIDEOMI KOINUMA6, 7 and MASASHI KAWASAKI1, 7
1 Institute for Materials Research, Tohoku University, Sendai 980-8577, Japan
2 Institute of Applied Physics and Graduate School of Pure and Applied Sciences, University of Tsukuba, Tsukuba 305-8573, Japan
3 Photodynamics Research Center, The Institute of Physical and Chemical Research (RIKEN), Sendai 980-0845, Japan
4 Department of Electrical and Electronic Engineering, Shizuoka University, Hamamatsu 432-8561, Japan
5 Research Institute of Electrical Communication, Tohoku University, Sendai 980-8577, Japan
6 Materials and Structures Laboratory, Tokyo Institute of Technology, Yokohama 226-8503, Japan
7 Combinatorial Material Science and Technology (COMET), Tsukuba 305-0044, Japan

Correspondence to: MASASHI KAWASAKI kawasaki@imr.tohoku.ac.jp

Published online: 19 December 2004 | doi:10.1038/nmat1284

100 :名無しのひみつ:04/12/23 03:15:31 ID:OnaqHtfo
>>98

ありがと

このスレを一通り読んで感じたのは、今回のZnOについては語り合う
ネタに乏しいからさておいて、GaNに関して半導体の製法に興味が
向いていて、p型GaNやn型GaNについて皆さんが興味を示していないのが
不思議。

p型GaNかn型GaNかのどちらか一方(あるいは両方)があってこそ
p-n接合とかMIS(金属-絶縁体-半導体、違ったっけ?)とか
ダブルヘテロとかいう「発光させるための」『構造』に仕上がり
その時点で初めて「発光ダイオード(LED)」の名にふさわしくなる。

マスコミもまた、GaNやZnOがあれば一足飛びにLED!という具合に
話を飛躍させすぎている。

101 :名無しのひみつ:04/12/23 03:16:49 ID:kxEk+91V
>>97
専門用語オンパレードで文章書けるところを見ると、おそらく
関連のエンジニアなんだろうけど、最後の部分は事実誤認。

>404特許は裁判上日亜化学にとっては「-15億の利益」と主張している
>わけで、 裁判との事実の整合をとる以上、404特許で他社を訴える
>ことはないからこそ、使えるわけだ。

中村が404特許を申請したのは90年だけど、ツーフローには先行する
類似特許があったから、認可に時間がかかり、結局、流すガスの種類の
違いが新規だとして97年に認可。中村がその特許の帰属確認を求めて
裁判を起こしたのは2001年の8月。つまり、認可されてから01年の間に
日亜は404特許の侵害を理由に裁判を起こす事は可能だったけど、
ライバル企業との特許裁判で404特許が俎上に上がった事はない。

それは、別に404特許だけが良質のGaN結晶をつくる方法では無い、
という事を日亜もライバル企業も分かっていたからでしょう。

だから、裁判との整合性を理由に、日亜が404特許侵害の訴訟を
起こしていない、という認識は完全に間違い。

102 :名無しのひみつ:04/12/23 03:31:32 ID:kxEk+91V
日亜が自社特許の無効を主張!?
http://www.sanzeebaa.co.jp/tsukihitokoto/hitokoto_200411.html

103 :名無しのひみつ :04/12/23 03:45:53 ID:hXegxT0H
>>101
社会的な事は何とでも言える。中村氏が会社を去った時点(1999)で
中村氏が主に貢献した特許は使えないに等しい。
敵対関係を持つような退社の仕方だったのだから当然。退社以前でも関係によっては同じ。
裁判との整合性を引き合いにしたのは、その一般論のほんの一部を挙げたに過ぎない。

一方、>>101の主張する「訴えが無い」から「404特許だけが〜」は完全なる論理の飛躍。
そもそもデバイス作製技術について論じているのに社会的な話に論理をすり替えており、
全くをもって認められない。
裁判において、日亜化学(それを弁護するあなた)が
「当社は404特許をもって裁判しなかったから404特許は価値が無い」と述べて、
勝訴するとお思いですか?

104 :名無しのひみつ :04/12/23 03:50:54 ID:hXegxT0H
裁判官は与えられた事実(ここでは技術)の列挙に対する矛盾のない解釈(=判決)を出すものであり、
それ以外はなんら意味を持たない。

書きたい事の論点がまたずれたけど、あくまでツーフローMOCVDの持つ構成要素を
技術の点から議論しなければ意味が無い。

105 :名無しのひみつ :04/12/23 04:02:24 ID:hXegxT0H
>>100
p型、n型のGaNの製造法ってのは、まぁGaNの製造法と同じだと思ってよいから。
Cp2Mg流すかSiH3流すか流さないかっていうだけの話で、装置や原理はかわらないよ。
後にアニールプロセス等の些細なプロセスはあるけれど。
それと、>>99に書いてあるco-authorの一部の人達はGaN系で有名な人。近い業界なんだよ。

こんなスレを。2001年に立ったスレの
>>2にここの研究室が挙がっている。有名なんだね。
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/material/993995194/

106 :名無しのひみつ:04/12/23 04:14:00 ID:kxEk+91V
>>103
>中村氏が主に貢献した特許は使えないに等しい。

意味が分かりません。企業側は一貫して特許の帰属は会社側に
あると主張しているんだから、99年に中村が離職したとしても、
特許権の行使に何の問題も無いと理解しているでしょう。
中村の了解が無いと、404特許に関する訴訟は起こせなかった、とでも?

>「当社は404特許をもって裁判しなかったから404特許は
>価値が無い」と述べて、勝訴するとお思いですか?

ケースバイケースでしょうね。実際、一審の段階では企業秘密たる
”被告現方法”をさらすわけにはいかなかったんだから、間接的に
404特許が無価値であることを説明するには、そういう言い方を
するしか無かったわけでしょう。結果的には、裁判官に理解されずに
失敗したわけですが。

107 :名無しのひみつ :04/12/23 04:52:21 ID:hXegxT0H
これをもって寝るけど。

>>106
原理的に訴訟が起こせないと述べているのではない。404特許をもとに訴訟を起こそうと思えば当然
日亜化学は起こすことはできた。しかしながら、対立関係を持って退社する際(本によれば社長が変わったあたりから)
将来的に対価を求められる訴訟を起こされる可能性を孕んでいたわけだから、使わないほうが日亜化学にとって
利益だったから使わないだけである。事実、このような訴訟が起こり、まだ日亜化学は404特許による利益を生んでいるという
確実的証拠を残さず、主張でているだけである。

そもそも私が述べた>>97の意見には>>101にて後半部分(議論の本質的でない部分)のみの反論、
そして>>101に対する私の>>103-104の意見については>>106という、前半は質問の繰り返し、後半は失敗であると認めて
(少なくとも404特許が無価値であるという主張は出来ない)いるわけであるから、
あなたが能動的に404特許は価値が無いと主張できる根拠はもうありませんね。私が反論する価値のあるところが無い。

108 :名無しのひみつ:04/12/23 05:17:47 ID:kxEk+91V
>>107(これが最後)

>>97
>これは404特許の原理を応用したものとも言える。

これは404特許を拡大解釈し過ぎ。そもそもツーフロー式には先行技術があり、
404特許のクレームはその先行技術に含まれてしまうから、日亜は何度かの
書き直しを通じて、特許権の範囲をガスの種類の違いなどに(結果的に)
縮小する形で、ようやく認められた経緯がある。それを見れば、404特許には
”原理の応用”などといった拡大解釈などの余地は無い。特許申請の段階で
狭めることになった権利の範囲を、特許侵害や発明対価の訴訟の時には
拡大解釈する、というのは矛盾していることになってしまう。

これについては>>90に貼ってある2つ目のリンク先で、詳しく分析されている
から、ぜひご覧下さい。

109 :名無しのひみつ:04/12/23 05:34:23 ID:kxEk+91V
>>107(これが最後)
>しかしながら、対立関係を持って退社する際
>(本によれば社長が変わったあたりから) 将来的に対価を求めら
>れる訴訟を起こされる可能性を孕んでいたわけだから

中村が退社して渡米する前に、日亜主催の送別会が開かれていたくらい
だから、中村の本に書いてあるほど、その時点で決定的な関係悪化が
あったとは考えにくいけど、それはおいといて、日亜が中村に訴訟を
起こされるリスクを退社時に認識していたから、404特許の権利行使を
あえてしなかった、というのは無理があると思う。今だから言える事。

日亜側の主張は、404特許は量産に不向きだから97年以降は
使用していない、97年まではLED部門で利益を出していないから
対価支払いも不要、というもの。仮に訴えられても高額の対価を
取られる理由は無い、と認識していたはずです。

110 :名無しのひみつ:04/12/23 17:22:17 ID:seihxast
(青色LEDの技術の珍しさが最後)

111 :名無しのひみつ :04/12/23 18:27:45 ID:hXegxT0H
やあ、今日も来たよ。

>>108
指摘に根拠すらない意味のない主張だ。

「あなたが」拡大解釈と主張するのならば404特許のクレームの具体的にどの部分が先行技術に含まれて
いるかを、「あなた自身の言葉」で述べなさい。>>90に貼ってあるリンクは非常に勉強になりましたが。

>>109に対しても、文章としては結局の所「無理がある」と主張している程度で、その前文は「それはおいといて」
に表される単なる「前置き」、後半は「はず」という推測の域を超えられない。後者は仮に百歩譲って日亜化学自身が
そう主張しても、裁判で争われる焦点である404特許のクレーム範囲についての議論を含んでいて、ここで完結できる主張ではない。

112 :名無しのひみつ :04/12/23 18:31:42 ID:hXegxT0H
しかし、縮小されたクレームの中でこそ、ツーフローMOCVDの原理・メリットが明確に示されているのは
理解していますか?ここからは>>90のリンク先についての意見。

>>90のリンク先の文章で、先行する2つの特許はそもそもCVDについてのものである。
MOCVDはCVDの一部であるが、厳密に異なるのがepitaxy成長しているかどうか、polycrystalの成長を含んでいるか、である。
近年ではこの二つは注意を払われて区別され、expitaxy成長しているものはMOVPEと呼ぶ事が多い。
404特許は現在呼べばMOVPEと呼ばれるものに属する。そして、2フロー(層流が2つあること、
垂直と水平方向からという意味ではない)の新規性は窒化物の成長であることに尽きる。何故なら、窒化物では
V族を大量に流すからこそ乱流を抑えるために、2フローのメリットがあるからである。
以前の2つの特許では形状が似ているだけで、窒化物成長に対流抑制のための有効手段としてのツーフローという
重要な主張が抜けている。(因みに、対流の抑制について問題定義を起こしたのは赤崎先生である)

その点、クレーム修正前は汎用化しすぎた単なる欲張りな主張であっただけで、修正によって2フローの根本的な部分が
制限されているわけではない。これは何ら批判されるべきでないものである。

113 :名無しのひみつ :04/12/23 18:40:02 ID:hXegxT0H
問題定義を起こした→問題提起した

しかし>>109さん、あなたは行動をもとにした(裁判を起こしてないから無価値だったとか)
主張が多いけれど、それが百歩譲って認められたとしたら、先行する2つの技術についても
2社が裁判を起こさなかったから「2社は404特許と異なる」と認めたことになる、という自己矛盾を持っていると思いますが?
アルバックは主張したけれど、それもこの論理に従って言えば「最終的に404特許が認められたのだから
アルバックのものと異なる」と言えてしまうと思いますが。(私はこのような主張はしない)

114 :名無しのひみつ:04/12/23 20:48:13 ID:mO5UC9b7
■山崎行太郎が「日亜化学ー中村修二」裁判を読む■
http://yamazakikoutarou.gooside.com/nichia-nakamura.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■
中村修二は「産業スパイ」だった…のか?
■■■■■■■■■■■■■■■■■
(中略)
 そもそも中村修二が日亜化学を退職し、アメリカに渡ったのは、何故か。ここに
中村修二の「裁判闘争」の真の意味は隠されている。つまり「アメリカ行き」と
「裁判闘争」はセットだったのである。中村修二が「産業スパイ」ではないか、と
いう疑惑が発生する理由である。(中略)つまり、クリー社も、中村修二の「自慢
話」(サクセスストーリー)にまんまと騙されていたのだ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■
知ったかぶりの雑文屋・日垣隆が、この問題に関して、
まったく無知・無学のドシロウトであることを暴露する!!
■■■■■■■■■■■■■■■■■
 日垣隆という人が、「エコノミスト」の「敢闘言」で、無知・無学・無教養を
さらけ出して、頓珍漢な怪気炎をあげているのを、友人に教えられて読んだ。(中略)
 ところで、この問題で頓珍漢な怪気炎を挙げている日垣隆も、そういう「バカの壁」
族の一人のようだ。(中略)この一連の発言を読んで私は、お気の毒だが、日垣がこの
問題に関してまったく無知・無学のドシロウトであると断言せざるをえない。
■■■■■■■■■■■■■■■■■
中村修二氏の発明「200億円」判決は、美談か? 
        2004/02/01 (日) !!
■■■■■■■■■■■■■■■■■
(中略)僕は、中村氏がアメリカの大学への転職を契機に会社を告発する裁判闘争を
開始した背景には転職をめぐって中村氏とアメリカの大学や会社との間に裏取引が
あったと見ている。結局、中村ナニガシは、アメリカ資本に「魂」を売ったのであって、
こんな話は美談でもなんでもありはしない。(中略)科学者も文学者も、やはりカネに
目が眩むようになったらオシマイだろう。次はノーベル賞? もういいよ、この人。

115 :名無しのひみつ:04/12/23 21:12:01 ID:WIlt2oJ/
>>114
日垢学うるさいよ。
おまえらがあまりにケチだからこうなったんだろ!

116 :名無しのひみつ:04/12/23 21:46:27 ID:W14SDBzL
>>112
その主張だと窒化物におけるepitaxy成長の場合はアルバックのツーフロー特許が無効になると言う様に解釈できるな


117 :名無しのひみつ:04/12/23 21:52:38 ID:W14SDBzL
>>112
> 404特許は現在呼べばMOVPEと呼ばれるものに属する。そして、2フロー(層流が2つあること、
> 垂直と水平方向からという意味ではない)の新規性は窒化物の成長であることに尽きる。何故なら、窒化物では
> V族を大量に流すからこそ乱流を抑えるために、2フローのメリットがあるからである。

404特許はまさに「垂直と水平方向」が新規性として認められているんじゃないの?

2フローならマトルービアン論文で既に新規性が失われているような気がするぞ
http://chizai.nikkeibp.co.jp/chizai/manufacture/jinvent20040618.html

118 :名無しのひみつ:04/12/23 22:09:47 ID:NPhU6+z7
>>114
これ読んだけど、実際日亜は先に中村訴えてるわけでしょ・・・
クリー社との契約のほうが訴えられたのよりあとだしさ・・・
別に中村がいってることが間違ってるわけじゃない・・・
最後の一押しになったのかもしれんし

結局最後陰謀論だし・・・権利関係はっきりさせるために訴訟するのは
どの企業だってやるべきときはやるだろうしさ、日亜にしろ競合他社にしろ・・・

119 :名無しのひみつ:04/12/23 23:29:15 ID:Avfn6M+9
>>46
>>45

研究者降臨とは違うと思うよ。同業者の書き込みだと思うけど。
あの日の朝は、6時くらいからNHKが何回もニュースで
この成果を報じていたから・・・・・・。

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1103507059/300n

120 :名無しのひみつ:04/12/23 23:50:39 ID:BDbEwTJe

 東北大、青色LEDで安価な原料で実現。低コスト化へ一歩
http://www.asahi.com/science/update/1220/001.html

 化粧品や日焼け止めなどに使われる安価な
酸化亜鉛で青色発光ダイオード(LED)を作ることに、
川崎雅司・東北大金属材料研究所教授らのグループが
世界で初めて成功した。窒化ガリウムを使う
現行の製造法の特許を使わずにすみ、コストが
安くできる可能性があるという。論文は物質科学専門誌
ネイチャー・マテリアルズ電子版で20日に発表される。
 酸化亜鉛は白い粉末状のありふれた産業素材。
青色LEDになることは理論的に分かっていたが、
質のよい結晶作りが難しかった。川崎教授らは
温度を調節するなどして結晶をきれいに成長させる
独自手法を開発、安定して発光する青色LEDの試作に
初めて成功した。明るさなどはまだ現行製品に及ばないが、
今後改良する。
http://news16.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1103492495/

 Nature Materials AOP
http://www.nature.com/cgi-taf/DynaPage.taf?file=/nmat/journal/vaop/ncurrent/abs/nmat1284.html

Repeated temperature modulation epitaxy for p-type
doping and light-emitting diode based on ZnO



121 :名無しのひみつ:04/12/23 23:55:48 ID:40EOFYEq
>>118
それは逆かと。中村氏が非常勤研究員になったから提訴されたようです。
ちょっと報道事実を時系列に並べてみましたが
ttp://www.patentsalon.com/topics/blueled/infringement.html
ttp://www.patentsalon.com/topics/blueled/nakamura.html

1999年12月 中村氏が日亜化学を退職
2000年10月 クリー社が日亜化学を提訴
2000年11月 中村氏がクリー社の非常勤研究員になった事が明らかに
2000年12月 日亜化学がクリー社と中村氏を提訴
2001年08月 中村氏が日亜化学を提訴

122 :名無しのひみつ:04/12/23 23:57:45 ID:9q6GSkCN
>>118
>これ読んだけど、実際日亜は先に中村訴えてるわけでしょ・・・

中村がアメリカに行った後に、トレードシークレットの疑いをかけられる
ような行動をしたから訴えられたんだろ。99年に中村が日亜を退社する前に、
クリー社の幹部と内通するかのようなメール(日亜の特許を攻撃する方法を
教えてやる)のログがパソコンに残っていた事が判明している。
(青色発光ダイオード・テーミス出版部より)

その後、中村が米のLED関連企業の技術顧問に就任し、しかも後にその企業が
クリー社に買収されたわけだから、状況的には技術流出の疑いを持たれても
仕方が無い、グレーゾーンに入るような行動を取っていたのは事実だろ。
だから、日亜が中村を訴えた経緯は、別に責められる事では無いと思うけど。

123 :名無しのひみつ :04/12/24 00:08:16 ID:E3GPjxIR
>>122
非常に疑問なんだが、既に訴えられている裁判での決定的証拠(パソコンのログ)の
出所がなんで日亜の本なんだ?事実なら裁判で既に述べられているだろ。
それを日亜がただで配っている本を使って疑惑をかけるってのは非難されるべきことだろ。

昔は日亜化学も中村氏によるマスコミ戦略を批判していたが、やっている事はそれ以下だな。

124 :名無しのひみつ:04/12/24 00:18:20 ID:5sMFgnYa
>>123
日亜の本じゃなくて、月刊誌テーミスの編集長が書いた本だよ。
裁判でも多分述べられている。クリー社との密約を示すような文書も
裁判で公表されたから部外者でも知れたわけだし。それに、決定的
証拠などとは書いてないけど?状況証拠として有力だと思うけど。

>それを日亜がただで配っている本を使って疑惑を
>かけるってのは非難されるべきことだろ。

ただで本を一定数配るなんてことは、本を書いた奴や、取材を
受けた奴なら誰でもやる事だろう。そんな事より、内容を語れ。

>昔は日亜化学も中村氏によるマスコミ戦略を批判していたが、
>やっている事はそれ以下だな。

日亜の場合は、裁判で提出した資料を公開しただけだろ。

125 :名無しのひみつ:04/12/24 00:27:18 ID:5sMFgnYa
>>112
>何故なら、窒化物ではV族を大量に流すからこそ乱流を抑えるために、
>2フローのメリットがあるからである。
>以前の2つの特許では形状が似ているだけで、窒化物成長に対流抑制のための
>有効手段としてのツーフローという重要な主張が抜けている。

乱流抑制のためにツーフロー式をとる、なんて主張は初めて聞いた。
これまではツーフロー式は逆に乱流が発生しやすい方式で、歩留まりが
悪いと理解していたのから。これはもう少し調べる必要があるな。
かなり眉唾だけど・・・。

126 :名無しのひみつ:04/12/24 00:48:56 ID:mkmL1+HW
>>97
議論されてる相手ではないですが、>>90が紹介してる一番上の本によれば
中村氏に先駆けて良質な結晶(実際の結晶品質に殆ど差はない とある)
を得たとする赤崎教授の研究員天野氏が気流制御がポイントと突き止めて
独自改造した1方向のMOCVDの簡略図が掲載されていますよ。これは?

あと>>97の後半2行も社会的行動を基にした推測じゃない?
なんか偉ぶってるけどお互い様つーか。。

127 :名無しのひみつ :04/12/24 00:51:35 ID:E3GPjxIR
>>125
そりゃ当時普通に使用されていたバーティカルリアクターと比較しての事だ。
歩留まりが悪いと言われているのは、今と比較してのことだろう。

バーティカルリアクターを用い窒化物結晶を成長させようとすると、流量が大きく対流が起きる。
その抑制手段として2フローが用いられている。(あなたは知っているかもしれないが)
2フローでの成長がうまくいったのを見て、さらに歩留まりがよくなるように改良したからこそ、
現時点では2フローは歩留まりが悪いと主張しているのであろう。

2フローの特許に用いられている図をみれば一目瞭然で大量生産には優れないであろうと推測される。
これは一般企業で大量生産に用いられているプラネタリー型のリアクタを見た事があればすぐわかるが、
逆にどのように改良すればよいかも2フローの成功例を見ればわかる。

そもそもMOCVD自体成長条件に非常に敏感で、「2フローだから歩留まりが悪い」などという大雑把すぎる議論は
あり得ない。逆に2フローならば基板1枚に対してなら歩留まりの高い、高品質なものは成長条件をつめることによって
いくらでも出来るはずだ。

>>124
>内容を語れ
あなたの指す内容って何?

128 :名無しのひみつ :04/12/24 00:59:22 ID:E3GPjxIR
>>126
そういわれても、私は残念ながらその本を持っていないからなぁ・・・
見れない。

因みに、現在は普通にラテラルフロー1方向のMOCVDでもGaN結晶は作れるし、
MOCVDの大手メーカもこぞって出してますよ。ポイントは、いつ開発したものなのか、
いつ発表したものなのか、だが。

129 :名無しのひみつ:04/12/24 02:06:06 ID:5sMFgnYa
LED裁判“中村神話”覆す告発本の波紋

一審は完勝したが…「共同作業なのに自ら論文書いて独り占め」

「200億円判決」として日本の企業を震撼させた青色発光ダイオード(LED)裁判。
一審で『日亜化学工業』に完勝した中村修二カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(49)は、
「100年に一度の発明」とされる青色LEDを発明し、「ノーベル賞に一番近い男」といわれる。
だが、そんな“中村神話”を告発する衝撃本が出版され、波紋を広げている。

問題の本は『青色発光ダイオード 日亜化学と若い技術者たちが創った』(テーミス編集部)。
「プロジェクトX」的なタイトルだが、日亜は中村氏が勤務していた会社で、
両者は青色の発明対価をめぐり係争中だ。

1月30日には、東京地裁が対価を約604億円と算定し、日亜側に原告の請求通り200億円の
支払いを命じる判決を言い渡し、日亜側は東京高裁に控訴。今月22日からは控訴審が始まる。

微妙な時期だけに、「本は日亜側の反撃の道具?」と見る向きもあり、前書きにも
「誤れる報道の洪水に対し、この記録を『世紀の発明』の真実を語る唯一の書として発行する」
(伊藤寿男テーミス社長・編集主幹)と、中村氏側に徹底抗戦を宣言している。

伊藤氏によると、取材を始めたのは2002年夏で、関連資料を集め、
裁判を傍聴、1年半に及び克明な取材を続けた。日亜側も、マスコミ取材に
ほとんど応じてこなかったが、小川英治社長以下、研究者ら30〜40人の
関係者が同誌の取材に“全面協力”した。

130 :名無しのひみつ:04/12/24 02:08:08 ID:5sMFgnYa
同書で語られる“真相”は衝撃的だ。

なにしろ青色LEDを開発し、事業化
できたのはチームワークの力で、中村氏の役割は《ワン・オブ・ゼム》
と結論づけているのだ。

伊藤氏は「中村氏は裁判などで『ひとりであれもやった。これもやった』
と言っているが、(実際は)ほんの一部。功績を独り占めできたのは論文でしょう。
新技術の開発に成功すると、中村氏が『論文はオレが書く』と言い、
後輩は書かせてもらえなかったといいます」と話す。

中村氏は、会社に冷遇されたとも嘆いている。日亜側が特許権を出願、
取得した際、中村氏に渡された報奨金はたったの2万円で、欧米の研究者らは
中村氏を「スレーブ(奴隷)中村」と皮肉ったという。
だが、同書によると、待遇は決して悪くはなかったという。
中村氏が45歳で退職した99年の年収は約2000万円。年150日も出張、
世界を飛び回るスター研究者として特別待遇を受けていたという。

中村氏は退職後、ライバル企業、米クリー社の子会社の非常勤研究員に就任。
その後、日亜とク社の間で特許侵害をめぐる訴訟合戦が展開され、中村氏が
日亜との間で裁判を起こすのは2001年8月のこと。同書は、この提訴の背景に 「ク社と中村氏の間に密約があった」と指摘する。
日亜は同書について「1000部くらい購入し、取引先などに手渡している。
初めて私たちの主張を書いてもらった。裁判向け? いえ、取材を受けたのは
1年以上前で、そのような意図はありません」(広報)。
一方、中村氏の代理人を務める升永英俊弁護士は「本が出たことは知ってます。
ただ、裁判中なのでコメントできない。裁判は裁判でというしかない」と話している。
控訴審だけでなく、場外バトルの行方も注目される。
(夕刊フジより)


131 :名無しのひみつ:04/12/24 02:13:20 ID:Y13e3KnV
日本企業は、外国の特許にはポンスカと百億を越す大金を支払う癖に、
国内にはいたってシブチン。これだから発明家が育たないね。

ソニーが最近、外国のデジカメの画像見出しの方式特許に100億円を越す金を
早々と払ったので、国内の他社もたかられている。なぜか外国特許とやら
には、甘くて平気でポンポン金を払う。

132 :名無しのひみつ:04/12/24 02:26:28 ID:5sMFgnYa
理系総合板から、>>97と同一人物としか思えない人の投稿を発掘。

>404特許をツーフローMOCVDという装置そのものと考えると,日亜が
>主張するように現在ではより優れたものがあるんだが,特許明細に
>記載されている原理,すなわちリアクタ内の気流制御が重要である
>という事を発見した所に重要な価値があり,ブレークスルーとなった.
>これはGaN系に留まらず,赤や赤外のレーザ等の成長にも影響を及ぼし,
>ラテラルフローのリアクタなんかが使われるようになったり,
>リアクタ内の気流制御という研究は他の分野の研究者を巻き込んだ
>1つの分野を生み出した.
>今回の判決もこの点が評価され,日亜の現在のMOCVDもリアクタ内の
>気流制御を変えたに過ぎない・・・すなわち404特許の改良に留まら
>ないとされたわけだ.

しかし、装置内の気流制御が需要、という事なら404特許出願より
5年以上前に天野浩氏が突き止めていて、404特許による製法と
ほとんど差が無いGaN結晶を製造できる縦型の装置を開発している。
404特許によってブレイクスルーが成されたのでは無い。

それに、一審判決では、日亜のリアクタ内の気流制御を変えたに
過ぎない、なんて事には触れられていない。日亜が現製法を示さな
かったから、裁判長の憶測で404特許の延長に過ぎない、としただけ。

133 :名無しのひみつ:04/12/24 02:56:42 ID:5sMFgnYa
>>97
>因みに、現在ラテラルフローのMOVPEでも、横方向からのみ流れているように
>見えるが、普通窒化物用のMOVPEでは、リアクタに接続している部分は二つに
>わかれていて、片方からIII族原料+キャリアガス、もう一方からキャリアガス
>のみを流しており、これは404特許の原理を応用したものとも言える。

>>117も書いているけど、ツーフロー方自体はマトルービアンの研究成果と
同一だから、404特許は「実質的に垂直の方向と水平方向」からガスを流す、
という限定的な部分が新規として認められている。従って、横方向から
2つのガスを流しても、それだけでは404特許の原理の応用とは言えない。

134 :名無しのひみつ :04/12/24 03:15:11 ID:E3GPjxIR
>>132
は?なんだよそれ。
書いてある文章のうち、赤や赤外のレーザ等の…の下りは意味分からんし。

>>133
>>117のリンク先の>>112に書いてあることをよく見ろ。マトルービアン特許では窒化物という重要な言葉が
クレームに抜けているる(それが重要でありメリットである)。その特許では窒化物もやっているようだが、
図を見る限り、原料ガスが特殊であり、現在用いられているガス様式でのメリットは主張されていない。
404特許の新規性はクレームの通りであり、あなたが勝手に「実質的に垂直の〜」なんて限定しているのは間違いでしょう。

135 :名無しのひみつ:04/12/24 05:49:36 ID:wD2XypZH
日亜化学は踏んだり蹴ったりでしょうか。

136 :pureφ ★:04/12/24 14:59:43 ID:???
記事自体と流れが違ってるところにお邪魔します。

日亜化学、東京高裁の和解勧告で手続き開始
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20041224AT6B2400O24122004.html

137 :青色LED訴訟で和解を勧告:04/12/24 16:06:21 ID:kCQWnEzG
http://www.nhk.or.jp/news/2004/12/24/d20041224000084.html
この裁判は、青色発光ダイオードを実用化する発明をしたアメリカ・カリフォルニア大学教授の中村修二さんが、
発明当時、勤めていた徳島県の日亜化学工業に発明に対する報酬を求めているものです。1審の東京地方裁判所は、
今年1月の判決で「中村さんの独創的な発想に基づく発明によって会社は1200億円の利益を得た」と指摘して
発明に対する報酬として過去最高の200億円を支払うよう会社に命じました。東京高等裁判所で行われた2審の
裁判で、会社側は「中村さんだけの力ではなく多くの社員がかかわった発明であって、1審判決が認めた金額は
非常識だ」などと主張しました。これに対して中村さん側は「会社が反対する中、たった1人で研究を続けた末の
発明で、会社にばく大な利益をもたらした」と反論していました。この裁判で、東京高裁は24日、「円満な
解決を目指したい」と述べて和解するよう双方に勧告しました。これによって今後、和解に向けた話し合いが
行われますが、和解が成立しない場合は、来年3月28日に判決が言い渡されることになりました。

138 :名無しのひみつ:04/12/24 16:59:17 ID:5g4Ls+Ih
>>136
スレ違いに油注いでどうなるよ

139 :名無しのひみつ:04/12/24 18:25:14 ID:tAeNz9YM
そんなことより透明な金属が存在するということに驚いた。

140 :名無しのひみつ:04/12/24 19:23:44 ID:oePsO+84
電卓で使ってるよ

141 :名無しのひみつ:04/12/24 19:25:32 ID:qROfZbOj
訴訟とか金とかの下らん話はどうでもいいからサイエンスの話をしてくれ。


142 :名無しのひみつ:04/12/24 22:03:06 ID:0S8dvOYs
青色LED訴訟とこのスレとどんな関連があるか誰か分かりやすく説明してくれ。
日亜化学にこの研究室の出身者がいたりするのか?

143 :名無しのひみつ:04/12/25 01:27:16 ID:wnLx+UTD
>>139
酸化亜鉛(ZnO)は金属ではなくって、半導体。
GaNも透明。
>>142
青色発光という近い業界だから、話が飛び火しただけ。
訴訟と何ら関係ないけど、上のほうに張ってあるNature materialsの
著者の中には窒化物で有名な研究社もいるし、中村さんと共同研究している
人もいる。

144 :名無しのひみつ:04/12/25 04:50:45 ID:rh5k4AQT
>>76

>>75に書いてあると通り、裁判で日亜は検閲禁止の部分として
>現在のリアクタはツーフローとは違う事を主張したが、判決は
>「何ら変わりない」と既にされた。

調べてみると、確かに一審の時も日亜化学は現在の製法を”非公開”と
して裁判所に提出しているね。ただ、提出するだけで404特許との違いを
裁判官に説明はしていないけど(そういう機会を得られなかったから)。

で、裁判官はそれを見た上で、被告(日亜)の現方法は404特許の延長か
せいぜい改良特許でしかないと認定して、日亜の404特許を使用していない
という主張を退けている。個人的には一審を担当した裁判官が無知だったと
しか思えないが(あの裁判長が知財専門などと呼ばれていた事は知ってる。
認めないけど)、控訴審では技術的な説明をする機会があった。
控訴審の裁判官は、それをどう判断するのか知りたい。



















と思ってたら和解勧告かよ!?
逃げたな裁判長(笑)

145 :名無しのひみつ:04/12/25 10:36:26 ID:wAY9dB95
この論文の共著者になっているから、
静大工学部の方も褒めてやってくれ〜
よろしく、頼んだぜ!

日本茶GOGO !グッドジョブ!!良い仕事してますね。

仙台における牛タン、理化学研究所におけるわかめ、
静岡における日本茶。理化学研究所は、かたや画期的な成果を
たたき出しながら、かたや、捏造騒ぎ、東大兼任のやつが
旅費二重取りと極端なところだね?あとは名物のない場所。

146 :80:04/12/25 11:33:06 ID:DgCyS6r1
青色LEDが出来て以来、GFPの励起用(λ488nm)の光源が水銀ランプから
LEDになって、とっても扱いやすくなった。

147 :名無しのひみつ:04/12/25 15:34:23 ID:1n1Y+r2m
結局賄賂で和解か。あっけない結末だこと。

148 :名無しのひみつ:04/12/25 22:11:37 ID:JocdvJuG
飛び火のレスの方が多いってことは、
だれもZnOには関心が無いみたいだな。

149 :名無しのひみつ:04/12/25 22:35:58 ID:q5YMYZLT
ふん

150 :名無しのひみつ:04/12/28 05:18:35 ID:cCCumndg
ここにいるヤシ、真性のアホじゃねーの?
酸化亜鉛で成功した・・・というスレなのに、
旧式のガリウムLEDの話ばかりw

アホばっかw 時代遅れもはなはだしいww

151 :名無しのひみつ:04/12/28 14:47:05 ID:pxFcxLpc
て、言いますか、チンコむずかしい、、。

152 :名無しのひみつ :04/12/28 15:07:20 ID:WdGRU3nG
>>150
所詮2ch

153 :名無しのひみつ :04/12/29 01:46:36 ID:xbCJw1Sf
ガリウムのLEDは爆笑するところだよな

154 :名無しのひみつ:04/12/29 04:12:33 ID:Kyf4bmXC
ゲルマニウムって、すっかり聞かなくなったね。
昔はトランジスタといえばゲルマニウムだった。
ゲルマニウムは半導体の代名詞だったのに。
シリコンチップが主流になって、あっというまに消えたね。

ガリウムも、あっというまに消えちゃうね。
酸化亜鉛のLEDが出荷されたら、数年と経たずに消えるよ。

最後に『ゲルマニウムラヂオ』という言葉を聞いたのは、いつだったか・・・

155 :名無しのひみつ:04/12/29 08:22:05 ID:oq6NkUIh
ゲルマニウムの点接触ダイオードって
もうないのかな。
電源なしの中波のラジオはもう作れないのかな・・・・

ぐぐったら、1N60は製造終了らしい。

156 :名無しのひみつ:04/12/29 09:45:32 ID:03ZUCsu6
>>154
戦中派の人ですか?

157 :名無しのひみつ:04/12/29 15:07:57 ID:44ea9Lx6
うちのPCの電源ランプが青色LEDなんだが、やたらまぶしいんだよ。
青はエネルギー高いから、利用するときは抵抗大きめにしてね

158 :シリコン専門家:04/12/29 20:25:36 ID:BgP7j1SF
>>155
ゲルマニウムはバンドギャップが狭いので高温に弱い。
資源量もシリコンに比べて少ない。
ただ、高純度に精製する技術は
ゲルマニウムのほうが早くに開発されたので、
かつては半導体といえばゲルマニウムだった。
(ソニーのトランジスタラジオなど)

シリコンの精製技術が開発されてからは
半導体はシリコンに全面的に取って代わられ、
集積化技術もシリコンになってから開発された。

159 :シリコン専門家:04/12/29 20:29:23 ID:BgP7j1SF
>>156
半導体によるトランジスタ効果の発見は1947年、
ベル研究所のショックレー、バーディーン、ブラッデンによるもの。

戦中派は真空管。

160 :名無しのひみつ:04/12/29 21:57:38 ID:yFke6AiN
>155
1N60が無ければ、何で作ればいいんだろうねぇ。
鉱石検波器は、いやずら。

百円ショップで白色LEDのペンライト?を買ってきたけど、ずいぶんと安くなったもんだな。

161 :名無しのひみつ:04/12/31 05:40:32 ID:H6/hOlo5
ゲルマニウムは低消費電力でノイズも少ないから
そういう用途には好都合だったね。

162 :名無しのひみつ:04/12/31 16:58:32 ID:tckqjnTc
Vfが小さいのもな

163 :名無しのひみつ:05/01/10 14:04:11 ID:VgzYlD5/
酸化亜鉛の青色LEDは電圧いくつくらいで光りますか?

164 :名無しのひみつ:05/01/10 20:57:06 ID:udKuYDN5
そういや、ここ。酸化亜鉛で青色LEDが出来たよってスレだったな。
しかし、安くなったよねぇ。百円ショップでキーホルダーライトが買えたし、五灯使用で昇圧回路内蔵のペンライトが六百円で買えたし。

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